ネクストワンのファクタリングが知りたい|2・3社間の違いやメリットは?

 

ネクストワンのファクタリングは毎月の資金繰りに悩んでいるあなたも最短即日に事業資金の調達ができる大変便利なサービスです。

最低30万円から1億円を超える高額の売掛金買取りにも対応。

保証人や担保が不要で赤字決算や債務超過の状態でも売掛金さえあればスマホひとつで簡単に資金調達をすることができます。

 



ネクストワンのファクタリングはどんなサービス?

ネクストワンのファクタリングはあなたがもっている売掛金を売掛先からの入金日より前に事業資金化できるサービスです。

売掛金の支払期日前に資金を手にすることができるのでキャッシュフローの改善が期待できます。

赤字決算や債務超過でも利用可能

通常、政策金融公庫や保証協会、銀行融資などは、赤字決算や債務超過などが見受けられる場合には融資実行が難しくなります。

ネクストワンのファクタリングは売掛債権の売買ですので赤字決算や債務超過があっても関係ありません。

 

 

請求書と通帳があれば即日ファクタリング可能です!

保証人や担保が不要

銀行からの借入の場合は保証人や担保が必要ですが

ファクタリングの場合には、売掛債権を売買するだけなので担保・保証人は一切必要ありません。

手数料は業界最安水準1.5%~

 

ネクストワンの手数料を教えて

 

2社間と3社間で手数料が違います。

2社間取引 5%~10%
3社間取引 1.5%~7%

 

あなたの経営負担を軽減できるようネクストワンではできるだけ手数料を低くしています。

売掛先が倒産しても償還請求権なし

 

売掛先が倒産してしまったら支払いはどうなるの?

 

大丈夫です。代わりに支払う必要はありません。

ネクストワンのファクタリングはノンリコース(償還請求権のない)契約なのでたとえ売掛先が倒産してもあなたが代わりに支払う必要は一切ありません。

債権や動産担保融資の場合は売掛先が倒産した場合、借り入れをしているお客様が返済をする義務が生じます。

しかし

ファクタリングの場合は売掛債権を売買する契約になります。

売掛債権を担保する契約とは異なるため代わりに支払いする義務は生じません。

ネットですべて完結

ネクストワンでは申込みから入金まですべてWEBで完結。

スマホやパソコンがあればいつでも簡単に手続きできます。

 

 

契約には電子契約サービス「クラウドサイン」を採用で、あらゆる不測の事態にも対応し得る万全のセキュリティ体制が整っています。

 

 

オンライン契約のメリット

・書類提出に掛かる時間が大幅にカット。
・遠方からでも利用しやすい。
・情報が外に漏れる可能性を限りなくゼロに。
・現金化までが早い。

ネクストワンのファクタリング|2・3社間ファクタリングとは?

 

ネクストワンのファクタリングは

あなたが所有する売掛債権をネクストワンが買取りする買取型のファクタリングです。

買取ファクタリングは2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがあり手数料や入金までのスピードに違いがあります。

2社間ファクタリングは即日入金が可能のスピード重視

2社間ファクタリングはあなたとネクストワンの2社間での契約です。

ファクタリングを利用することを売掛先に通知し承諾をもらう必要がありません。

売掛先の承諾が不要なぶん審査が早く即日に売掛金の資金化が可能になります。

ただし3社間に比べて手数料が高くなってしまうのがデメリットです。

 

◆ご利用の流れ◆
売掛金100万円を95万円でお買取した場合
1.当社より95万円をお客様の口座へお振込みいたします。
2.お客様が売掛先様より通常通りの支払いを受け、売掛金の回収をします。
3.買取しました100万円を、お客様より当社へお支払いいただきます。

 

 

ネクストワンから売掛先に連絡などは一切行いませんので、経営の状況を知られたくないなど秘密を重視する場合には最適なサービスです。

3社間ファクタリングは手数料重視

3社間ファクタリングはあなたとネクストワンと売掛先の3社間で行う契約です。

売掛先に承諾を得る必要があるので口座に入金されるまで時間はかかりますが手数料が低く抑えられるメリットがあります。

 

◆ご利用の流れ◆
売掛金100万円を97万円でお買取した場合
1.売掛先様から承諾をいただきます。
2.3社での契約を行います。
3.当社より97万円をお客様の口座へお振込みいたします。
4.買取りました売掛金100万円を、売掛先様より当社へお支払いいただきます。

ネクストワンのファクタリングはこんな悩みの方におすすめ

毎月の資金繰りが苦しい

近年、金融機関の貸し渋り等により中小企業を中心に資金調達に苦労しているというケースをよく見かけるようになりました。

借入しない資金調達のファクタリングであれば毎月の資金繰りの改善につながる可能性があります。

ぜひネクストワンに一度ご相談ください。

支払期限が迫っている

支払い期限が迫っているけれど銀行からの融資じゃ間に合わない。

資金調達に時間がかかってしまう時こそファクタリングが有用です。

最短で即日入金ができるネクストワンなら支払期限に間に合わせることができます。

創業1年未満で資金が不足

ファクタリングは「自社の売掛金を決済期日前に受け取ることができる」サービスです。

売掛先との取引があり売掛先等の信用があれば創業間もない中小企業でも何度でも利用することができます。

ネクストワンのファクタリング|メリット

スピーディーに資金調達が可能

ファクタリングでの資金調達は、担保・保証人不要で財務状況も関係ありません。

そのためファクタリングの審査は、売掛先の信用情報が極端に悪くなければ買取可能となりあっという間に終わります。

だから支払い期限が迫っていてもすぐに資金調達ができ支払いに間に合わせることができます。

 

必要書類(請求書・売掛先様からの入金が確認できる通帳)をすぐに提出いただければ最短即日の入金が可能です。

借入として記録に残らない

ファクタリングは借入するのではなく売掛金の売却で資金調達する方法なので信用情報に記録されません。

新たに融資を受ける際には信用情報機関で開示をされる可能性があります。

信用情報機関に一切記録されないファクタリングは、銀行融資等に影響を及ぼす可能性が低いので

今後、融資を受ける事業者様には大きなメリットになりおすすめです。

売掛先の倒産によるリスク回避

ネクストワンのファクタリングは、全てノンリコース(償還請求権のない)契約になります。

例えば...

売掛先が倒産してしまった

 

売掛先から入金がない

 

場合でも

あなたがネクストワンに支払うことは一切ありません。

初めての取引で入金の心配がある場合や、売掛先の信用情報に不安がある場合などに取引先の倒産などによるリスク回避としてファクタリングを利用することもできます。

ネクストワンのファクタリング|デメリット

ファクタリングは基本的に手数料が高い

ファクタリングの手数料は、融資に比べると高くなります。

その理由は

ノンリコース(償還請求権のない)契約です。

ノンリコース契約とは売掛先が倒産した場合や支払いがされなかった場合、ネクストワンががすべてリスクを負担することです。

万が一の場合でも利用者(あなた)が代わりに支払う必要はありません。

そのリスク分のために手数料が高くなってしまいます。

 

 

手数料が高いのはデメリットですが、もしもの時には代わりに支払うことはないので逆に大きなメリットになります。

ネクストワンのファクタリングならビジネスチャンスを逃しません

ネクストワンのファクタリングは赤字決算や債務超過の状態でも必ず資金調達を成功させます。

 

最短で即日入金できるネクストワンなら支払い期限が迫っていても間に合わせることができるからあなたの大事なビジネスチャンスを逃しません。

公式サイトでは1分でできる簡単査定もありますのでぜひ利用してくださいね。

 

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